はじめに
おはようございます、MCの白石純子です
テーマは、洋楽セレクション
“Janice Joplin Special”
伝説の女性ロックシンガー、ジャニス・ジョプリンについて、
考えていきたいと思います!
本文中に青字や薄く下線があり、カーソルをその文字に合わせて、指マークに変わればリンクに飛ぶことができます
そしたら、その意味を教えてくれるからね~ (* ˃ ᵕ ˂ )b
皆さん、おはようございます
アシスタントの真行寺(しんぎょうじ)です
それでは、さっそくわたくしの方から、具体的に Janice Joplin の
紹介をさせて頂きます
ナンバーは、「Summertime」「Cry Baby」「Ball & Chain」 の3曲をチョイスしました
Janice Joplin は、1967年に音楽シーンに登場して爆発的な人気を
獲得し、たちまちロックンロールの女王となりました
是非、あなたもその魅力に触れて頂きたいと思います (* ˃ ᵕ ˂ )b
記事はUP後も、編集(随時)したり、音楽はセレクションを
増やしたり(稀に)もしているから、見直しても面白いかもね !!
では、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)b
ワープ!!. . . . ...............................................
き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. :::;... ... .. . . . . . . .
Janice Joplin
Janis Joplin & The Full Tilt Boogie Band
Janis Joplin - Vocals、Acoustic Guitar
John Till - Guitar
Richard Bell - Piano
Ken Pearson - Organ
Brad Campbell - Bass
Clark Pierson - Drums
Sandra Crouch - Tambourine
Bobbie Hall - Conga、Bongos
Bobby Womack - Acoustic Guitar (on "Trust Me")
Vince Mitchell、Phil Badella、John Cooke - Chorus Voices
ジャニス・リン・ジョプリン
(Janis Lyn Joplin 1943年1月19日 - 1970年10月4日)
27歳の若さで、この世を去った伝説の女性ロックシンガー、アメリカ合衆国のミュージシャン、優れた歌唱力と個性的な歌声を持ち、1960年代後半の著名な女性ロック・シンガーのひとりです
ジャニスのシングルのうち、Billboard Hot100入りしたのは5枚
中でも「ミー・アンド・ボビー・マッギー」のカバー曲は、1971年3月に1位に輝いています
このほか「ピース・オブ・マイ・ハート」「クライ・ベイビー」「ダウン・オン・ミー」「ボール・アンド・チェイン」「サマータイム」のカバー曲をはじめとする数々のヒット曲が生まれました
彼女の遺作となったアルバム・タイトル「パール」は、ジャニスの愛称にちなんでいます
シングル「ミー・アンド・ボビー・マギー」、アルバム共に全米1位(『ビルボード』誌のチャート)を記録
特にアルバムの方は、9週連続で第1位でした
ジャニスの新たなバック・バンドであるフル・ティルト・ブギー・バンドを従えて制作されました
ピアノ奏者とオルガン奏者がいる、ツイン・キーボード体制ということもあって、ゴスペル色の濃い仕上がりとなりました
プロデューサーは、長い間ドアーズを手掛けてきたポール・A・ロスチャイルド
1970年9月からレコーディングが開始されたが、翌10月4日にジャニスが薬物の過剰摂取で急死したことによって、一部の楽曲は未完成のまま収録された
死の当日にボーカルを録音する予定だった「生きながらブルースに葬られ」は、インストゥルメンタルとして、「ベンツが欲しい」は、アカペラの仮録音のまま収録されています
1999年に、ボーナス・トラック4曲(いずれも、カナディアン・フェスティバル・エクスプレス・ツアーからのライブ音源)を追加した、リマスターCDが発売されました
・Rolling Stone誌が選ぶ、歴史上最も偉大な100人のシンガーにおいて、第28位
・Rolling Stone誌が選ぶ、歴史上最も偉大な100組のアーティストにおいて、第46位
・Q誌の選ぶ、歴史上最も偉大な100人のシンガーにおいて、第17位です
Summertime
Released 1935(Original)
Title Summertime
Songwriter(s) Dubose Heyward, George Gershwin
サマータイム(Summertime)
ジョージ・ガーシュウィンが1935年のオペラ『ポーギーとベス』のために作曲したアリア
2021年の現在では、ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られポップス、ロックなど幅広いジャンルでも歌われています
ポピュラー音楽では、ビッグ・ブラザー & ザ・ホールディング・カンパニー(ジャニス・ジョプリン)が歌うブルース・ロック風のカヴァーが有名です
特徴的なアレンジが施され、歌い回しが大きく異なり、一部歌詞も変えられています
Cry Baby
Released 1963(Original)
Title Cry Baby
Songwriter(s) Bert Berns, Jerry Ragovoy
クライ・ベイビー - Cry Baby (Jerry Ragovoy, Sam Bell)
1963年にガーネット・ミムズ・アンド・ジ・エンチャンターズが最初にレコーディング、後にロック歌手のジャニス・ジョプリンが有名なカバーしたバージョンも有名になった楽曲
バート・バーンズがジェリー・ラゴヴォイと書いたこの曲を、ミムズのグループはユナイテッド・アーティスツのレーベルからリリースした
1963年、このオリジナル盤はR&Bチャートで首位に立ち、Billboard Hot 100 のチャートでも最高4位まで上昇し、その後の1960年代におけるアレサ・フランクリンやオーティス・レディングのソウル系のヒットに途を拓いた
Ball & Chain
Released 1968(Original)
Title Ball & Chain
Songwriter(s) Willie Mae "Big Mama" Thornton
ボール・アンド・チェイン(Ball 'n' Chain、ないし、Ball and Chain)
アメリカ合衆国のブルース歌手ビッグ・ママ・ソーントンが書き、レコーディングした楽曲
彼女自身が、レコーディングしたバージョンは、「ビルボード」誌のチャートに入らなかったが、後にジャニス・ジョプリンがこの曲を演奏して、レコーディングしたことによって、ビッグ・ママ・ソーントンの作品の中でも最も広く知られた楽曲となりました
おわりに
Janice Joplin
生々しい情感にあふれ、アメリカ南部ならではのおおらかさを感じ
させる独特の歌声は、人々を魅了し、モントレーやウッドストック
をはじめとする全米各地のライブ会場を席捲しました!
凄かったでしょ? (* ˃ ᵕ ˂ )b
それでは、皆さん また、お会いしましょう! 再見(ツァイチェン)!!
(=^・ェ・^=))ノ彡☆シッポフリフリバイバイ♪
おっと、忘れちゃいけない!
純ちゃんのおまけ を わ・す・れ・ず・に !!
よろしくね~ _ _)) ペコリンᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ