はじめに
おはようございます、MCの白石純子です
本日のテーマは、America's got Talent をお送りします
本文中に青字や薄く下線があり、カーソルをその文字に合わせて、指マークに変わればリンクに飛ぶことができます
そしたら、その意味を教えてくれるからね~ (* ˃ ᵕ ˂ )b
皆さん、おはようございます
アシスタントの真行寺(しんぎょうじ)です
それでは、さっそくわたくしの方から、本日のパフォーマンスを
紹介させて頂きます
「Courtney Hadwin - Hard To Handle」です
ちょっと今までと志向が違いますので面白いかも? ( ̄∀ ̄)ニヤリ
記事はUP後も、編集(随時)したり、音楽はセレクションを
増やしたり(稀に)もしているから、見直しても面白いかもね !!
では、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)b
ワープ!!. . . . ...............................................
き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. :::;... ... .. . . . . . . .
Courtney Hadwin - Hard To Handle
Released 1968年6月
Title Hard To Handle(Otis Redding)
Songwriter(s) Allen Jones, Al Bell, Otis Redding
本 名: コートニー・アン・ハドウィン(Courtney Ann Hadwin)
生年月日: 2004年7月6日
出 身: イングランド ダラム(Durham)州にある ピーターリー(Peterlee)出身
13歳だったコートニーは、父に勧められて、とてもシャイな性格にもかかわらず、AGTに出演しました
審査員とのやり取りのときも、とても緊張していました
しかし、曲が始まると彼女は豹変、サイモンにも「はじめは小さくみえた、でも歌い始めるとライオンになった」と、言わしめるほどの最高のパフォーマンス
コートニーの歌唱中の独特な動きは「ジェームス・ブラウン」が参考になってるそうです(※「The Voices Kids UK」の審査員とのやり取りから)
ここで、審査員のホウィー・マンデル(ハウイ・マンデル)は、クライヴ・デイヴィスが有名な音楽フェスで、ジャニス・ジョプリンを見つけたのを引き合いに、
「僕は君とは契約を結べない…ここでできることは一つだけなんだよ少女よ…!くれてやる!!」と、ゴールデンブザーを押しました
その後、決勝まで進み、優勝こそは逃しましたが、AGT2019チャンピオンズに出場します(※この年のAGT優勝者は、マジシャンのシン・リムでした)
アメリカズ・ゴット・タレント(英: America's Got Talent 略して、AGT)
米NBCネットワークで放送されている公開オーディションのリアリティ番組で、イギリスのブリテンズ・ゴット・タレントのフランチャイズの1つ
フリーマントルメディアとの共同制作によりNBCで放送され、老若男女問わず歌手だけでなく、ダンサー、マジシャン、コメディアンなど様々なジャンルのパフォーマーが、賞金100万ドルをかけてオーディションを行なうスター発掘番組
日本人も、過去に何人も出演をしていますが、その中でもふたりをチョイス
・蛯名 健一またはEBIKEN (えびな けんいち 別名えびけん 1974年 - )AGTで
アジア人初優勝、ダンサーとして初優勝
・ゆりやんレトリィバァ(本名:吉田 有里(よしだ ゆり)1990年〈平成2年〉11月1日 - ) 裸芸で予選落ち💦 最高にバカげてて面白かったけどなぁ (*^m^*)
おわりに
アメリカのスター発掘番組、面白かったと思いますが?
なかなか、すごかったでしょ? (゚-゚*)ウン(。。*)ウン
それでは、皆さん また、お会いしましょう! 再見(ツァイチェン)!!
おっと、忘れちゃいけない!
純ちゃんのおまけ を わ・す・れ・ず・に !!
よろしくね~ _ _)) ペコリンᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ