序章
おはよう! みんな元気? MCの白石です
本日のテーマも、 洋画セレクション です
おはようございます ☕
それでは、わたくしの方からお送りする洋画セレクションのご紹介をさせて頂きます
レディ・バード Lady Bird です!
それでは、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)b
ワープ!!. . . . ...............................................
き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. :::;... ... .. . . . . . . .
レディ・バード Lady Bird
『レディ・バード』(Lady Bird)は、2017年のアメリカ合衆国の青春映画
本作は2017年に公開された映画の中でも際だって高い評価を得て、映画批評集積サイトのRotten Tomatoesで批評家支持率100%を記録していた希有な作品となりました
概 要
2002年 レディ・バードがニューヨーク(「文化のある都会」)の大学に進むことを望んでいたのに対して、母はサクラメント市立大学など州内の大学への入学を求め大学見学から帰る途中、口論になりレディ・バードは、母の運転する車の助手席から飛び降りてしまいます
背景には、カリフォルニア大学バークレー校を卒業しながら就職できない兄(養子)のミゲルと、うつ病にかかり仕事が不安定な父を精神科に看護師として勤める母が支えている家庭の経済状況がありました
右腕を骨折したレディ・バードは、「Fuck mum」と書き込んだギブスをはめて通学していました
シスター(修道女)の勧めで参加した校内ミュージカルのオーディションで、舞台に立つダニーに惹かれたレディ・バードは、自室のベッドに彼の名前を書き込みます
ダニーの相手役が親友のジュリー(ジュリアン)に決まり落胆しますが、稽古を重ねるうちにダニーと親密になっていきます
レディ・バードの家を訪れたダニーは彼女の両親にも好印象を与えますが、ダニーの言葉から娘が自分たちの家を「線路向こう(スラム)」にあると話していたことを知った母は不快感を覚えます
感謝祭の日、ダニーの家に招かれたレディ・バードは、彼の家が以前から憧れていた家であることを知り、ダニーと結ばれる将来を夢見ます
しかし公演を終えた夜、打ち上げで入った店の女子トイレが混んでいたため男子トイレに入ったレディ・バードは、ダニーが男性とキスをしているところを目撃してしまいます
あくる日、レディ・バードはアルバイトをしている喫茶店で、オープンテラスで本を読んでいる男性客に声をかけました
彼が以前ジュリーに連れられてギグを見に行ったミュージシャンであることに気づいたのでした
言葉を交わした彼、カイルに好感をもったレディ・バードは、ベッドに書いたダニーの名前を消し、カイルの名前を書き込んみました
朝の教室でジェンナが自らの性体験を語り、レディ・バードを含む同級生は耳を傾けていました
そこにシスターが抜き打ちの服装検査にやってきて、スカートの丈を短くしていたジェンナは叱責を受けます
レディ・バードはジェンナの仕返しとしてシスターの車にいたずらをしかけ、これを機にジェンナと親しくなります
一方、ダニーと距離をおくために稽古に行くのをやめ、ジェンナと過ごす時間の増えたレディ・バードから、ジュリーは離れていみました
或る日、ダニーはコーヒーショップに来店しましたが、店員としてそこにいたレディ・バードを見て飛び出していきます
店の勝手口から出たレディ・バードと対面したダニーは、自らが同性愛者であることを家族に言えない苦悩を伝えました、レディ・バードはそんなダニーを慰めました
カイルはレディ・バードと同じ高校の生徒で、ジェンナの親しい遊び仲間でした
親しくなったレディ・バードとカイルは、ジェンナの家で開かれたパーティでセックスをしました
レディ・バードは、カイルが「初めてなんだ」と言ったことからお互いに初体験だと思っていましたが、関係を重ねた後になってカイルが童貞ではなかったことを知り傷つきます
別の日、ジェンナはレディ・バードが話した住所に基づいて彼女の家を訪れますが、レディ・バードが伝えていたのはダニーの家の住所でした
レディ・バードの家を訪れたジェンナは、彼女を嘘つきと強く責めますが、カイルの恋人だからと関係を断ち切ることはしませんでした
レディ・バードはカイルとプロムに出ることを望み、ジェンナや男友達と共に出かけましたが、彼らは揃ってプロムに出ないと言い出します
レディ・バードも一度はそれに応じましたが、思い直してジュリーの家まで送ってもらい、落ち込んでいたジュリーとプロムに参加しました
高校卒業後カリフォルニア大学デービス校への進学が決まっていたレディ・バードでしたが、父の助けを得ながら母に内緒で受験し、補欠合格していたニューヨークの大学から入学許可が届きます
レストランでレディ・バードと家族が彼女の大学入学と兄の就職を祝って会食していたところ、ダニーが偶然やってきて、ニューヨークへの進学を漏らしてしまいます
怒った母が口を聞いてくれなくなり、レディ・バードは悲しみます
レディ・バードがニューヨークへ発つ日、父は搭乗口まで見送る一方、母は運転する車から降りずに目を合わせようともしません
しかし、母も内心では娘と離れる悲しみに耐え続けていました
娘の乗る飛行機が飛び立つのを車内から見あげた母は涙を流し、合流した父に抱きかかえられました
ニューヨークに着いたレディ・バードが荷ほどきをしていたところ、くしゃくしゃになった手紙が出てきました
それは、母が夜な夜な書いては捨てていた手紙を、父が拾って娘の鞄に忍ばせたものでした
レディ・バードは手紙を読み、母の思いを知りました
大学新入生の飲み会で男子学生に声をかけられた彼女は、レディ・バードではなく本名のクリスティンと名乗りました
クリスティンは男子学生の部屋でベッドを共にしようとしますが、行為を始める前に激しく嘔吐し、救急車で運ばれました
原因はアルコールの過剰摂取でした
翌朝、日曜日に退院したクリスティンはその足で教会に向かい、合唱団の賛美歌を聞きます
父に電話をかけ留守番電話に両親、ことに母への感謝と自ら運転する車でサクラメントの街を走ったときの思いを吹き込みました
キャスト
クリスティン・"レディ・バード"・マクファーソン シアーシャ・ローナン
マリオン・マクファーソン(クリスティンの母) ローリー・メトカーフ
ラリー・マクファーソン(クリスティンの父) トレイシー・レッツ
ダニー・オニール ルーカス・ヘッジズ
カイル・シャイブル ティモシー・シャラメ
ジュリアン・"ジュリー"・ステファンズ ビーニー・フェルドスタイン
リバイアッチ神父 スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン
シスター・サラ・ジョアン ロイス・スミス
ジェナ・ウォルトン オデイア・ラッシュ
ミゲル・マクファーソン(クリスティンの兄) ジョーダン・ロドリゲス
シェリー・ユハン マリエル・スコット
グレッグ・アンルー ジョン・カルナ
Mr.ブルーノ ジェイク・マクドーマン
キャシー・ケリー ベイン・ギビー
ダイアナ・グリーンウェイ ローラ・マラノ
ミス・パティ マリエッタ・デプリマ
ヨナ・ルイス ダニエル・ゾヴァット
ミズ・ステファンズ(ジュリーの母) クリステン・クローク
マシュー アンディ・バックリー
ダーリン・ベル キャスリン・ニュートン
シスター・ジーナ マイラ・ターリー
ウォルター神父 ボブ・スティーブンソン
スタッフ
終章
リアルアメリカンな学生生活を垣間見れたようなとても素敵な作品でしたね!
主演の女の子が私の大好きなシェリーにとっても似ていて可愛かったです (* ˃ ᵕ ˂ )b
それでは、皆さん また、お会いしましょう 再見(ツァイチェン)!!
おっと、大事なことを忘れちゃいけない 💦
糸屯ちゃんのおまけ を わ・す・れ・ず・に !!
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とにかく、モグラたたきゲームのごとく押しまくりぃ~ !! ヘ(_ _ヘ)コケッ