プロローグ
おはようございます MCの白石です
本日のテーマも、怒涛の 洋画セレクション です
では、わたくしの方からお送りする洋画のご紹介をさせて頂きます
マディソン郡の橋 The Bridges of Madison County です!
それでは、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)b
ワープ!!. . . . ...............................................
き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. :::;... ... .. . . . . . . .
マディソン郡の橋 The Bridges of Madison County
『マディソン郡の橋』(マディソンぐんのはし、原題: The Bridges of Madison County)は、1992年にアメリカ合衆国で発売されたロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)の同名ベストセラー小説を原作にした、1995年の恋愛映画
概 要
1989年の冬、母の葬儀のために集まった長男のマイケル(ヴィクター・スレザック)と妹のキャロリン(アニー・コーリー)が、彼女の遺書とノートを読み始める場面からストーリーがはじまります「火葬にしてローズマン・ブリッジから灰を撒いてほしい」というもので、平凡だと思われていた母親の秘められた恋を知ることになりました
1965年の秋、小さな農場の主婦フランチェスカ・ジョンソンは、結婚15年目で単調な日々を送っていました
ある日、夫リチャードと二人の子供たちが子牛の品評会のため隣州へ出かけ、彼女は4日間、一人きりで過ごすこととなりました
そこへ一人の男性が現れ道を尋ねます、彼はウィンターセットに点在するカバードブリッジのひとつ、ローズマン橋を撮りにやってきたナショナルジオグラフィックのカメラマン、ロバート・キンケイド(クリント・イーストウッド)でした
彼の魅力に惹かれたフランチェスカは、彼を夕食に招待します、そこから距離が縮まり、二人はデートの末、許されないと知りつつ恋に落ち、そのまま結ばれます
最後の夜、「一緒に来てくれ」と誘うロバートに、フランチェスカは荷物をまとめるが、家族を思うその表情を見たロバートは、一人で去っていきました
数日後、リチャードと共に街に出かけたフランチェスカは雨の中、彼女を見つめ立ち尽くすロバートの姿を見ます
フランチェスカは乗っていた車のドアに手をかけ、彼の元へ行こうとしますが、それ以上はできませんでした
1979年、リチャードが死去、フランチェスカはロバートに連絡を取ろうとしますが、消息はわかりませんでした
何年か後に、ロバートの弁護士から遺品が届き、そこには手紙やフランチェスカが彼に手渡したネックレスとともに『永遠の4日間』という写真集が入っていました
フランチェスカのノートには「人生の全てを家族に捧げた、せめて残りの身は彼に捧げたい」という遺志が記されていました、兄妹はようやくその遺志を理解します
後日、2人の手によって彼女の遺灰は、ロバートの遺灰と同様にローズマン橋の上から撒かれました..
キャスト
ロバート・キンケイド クリント・イーストウッド
フランチェスカ・ジョンソン メリル・ストリープ
キャロライン・ジョンソン アニー・コーリー
マイケル・ジョンソン ヴィクター・スレザック
リチャード・ジョンソン ジム・ヘイニー
キャロライン(幼少期) サラ・キャスリン・シュミット
マイケル(幼少期) クリストファー・クルーン
ベティ フィリス・リオンズ
マッジ デブラ・モンク
ピーターソン弁護士 リチャード・レイジ
ルーシー・レッドフィールド ミシェル・ベネス
スタッフ
監 督 クリント・イーストウッド
脚 本 リチャード・ラグラヴェネーズ
原 作 ロバート・ジェームズ・ウォラー『マディソン郡の橋』
エピローグ
批評的にも商業的にも成功し、世界中で1億8,200万ドルを売り上げました
1996年、第68回アカデミー賞でアカデミー主演女優賞にノミネートされました (* ˃ ᵕ ˂ )b
それでは、皆さん また、お会いしましょう 再見(ツァイチェン)!!
おっと、大事なことを忘れちゃいけない 💦
糸屯ちゃんのおまけ を わ・す・れ・ず・に !!
糸屯ちゃんのおまけ は 6個 あり ①人気ブログランキング ②にほんブログ村
③ノンセクション ④音楽ランキング その下の ⑤B!ブックマーク ⑥はてなスター ★+ です
とにかく、モグラたたきゲームのごとく押しまくりぃ~ !! ヘ(_ _ヘ)コケッ