はじめに
おはようございます、MCの白石純子です
本日のテーマは、洋楽セレクションと、邦楽セレクションをお送りします
本文中に青字や薄く下線があり、カーソルをその文字に合わせて、指マークに変わればリンクに飛ぶことができます
そしたら、その意味を教えてくれるからね~ (* ˃ ᵕ ˂ )b
皆さん、おはようございます
アシスタントの真行寺(しんぎょうじ)です
それでは、さっそくわたくしの方から、本日のナンバーを紹介させて頂きます
まずは、洋楽セレクション から..
「Queen - We Will Rock You Live in Montreal '81」と、邦楽セレクションから..
「矢沢永吉 - 恋の列車はリバプール発」 の2つのライブをチョイスしました
記事はUP後も、編集(随時)したり、音楽はセレクションを
増やしたり(稀に)もしているから、見直しても面白いかもね !!
では、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)b
ワープ!!. . . . ...............................................
き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. :::;... ... .. . . . . . . .
Queen - We Will Rock You Live in Montreal '81
ブライアン・メイ(英語: Brian May) ギター
ロジャー・テイラー(英語: Roger Taylor) ドラムス
フレディ・マーキュリー(英語: Freddie Mercury) ボーカル ピアノ
ジョン・ディーコン(英語: John Deacon) ベース
Released 1977年10月
Title We Will Rock You
Songwriter(s) Brian May
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(英語: We Will Rock You)
イギリスのロックバンド、クイーンの楽曲です
1977年のNews of the World Tourから、1982年のHot Space Tourではテンポを上げて、ギター、ベース、ドラムスの3ピースでの8ビートのハードロック調にアレンジして演奏されています
こちらは通称「Fast Version」と呼ばれ、ライヴ盤「ライヴ・キラーズ」や「グレイテスト・ビデオ・ヒッツ1」、「オン・エア〜BBCセッションズ」などで聴くことができます
ブライアン・メイの「ライブ・アット・ブリクストン・アカデミー」にも収録されています
ほかにも、ライブの終盤ではロジャー・テイラーがドラムで「ドンドンチャ」のリズムを叩いて演奏された「オン・ファイアー/クイーン1982」や「クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986」などで聞くことができます
なお、このバージョンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」は殆どすべてのライブで演奏され、この曲に続けて「伝説のチャンピオン」を演奏し、最後に「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」が流れてライブが終了するという流れであった
また、フレディ・マーキュリーが観客を目一杯煽って(「Do it!」-「やれ!」「行け!」「歌え!」という意味)「We will we will rock you」の部分を歌わせるのも、クイーンのライヴではいわゆる「お約束」でした
なお、2018年に公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」では、スタジオ音源とライブ音源がミックスされた音源が使用されています
この音源は、映画のサウンドトラック盤に「ウィ・ウィル・ロック・ユー (ムービー・ミックス) - We Will Rock You (Movie Mix)」として収録されています